2016・トレンド速報

袴スタイル特集 2016・トレンド速報

2016年の新作袴&着物をいち早くご紹介!デザインの特長や傾向、人気が出そうなものを解説します。トレンドを取り入れた袴スタイルで、まわりのみんなに差をつけよう!

トラッドタイプのトレンド

デザインの特徴

クリーム×オレンジの大市松模様が可愛い、純古典柄の小振袖です。大振りに描かれた花々が美しく、艶やかさをプラスしてくれます。コーディネートしたのは、ワイン色から黒色へのグラデーションが施された袴。華やかさと大人っぽさを兼ね備えたデザインになっています。

[着物]
大きく間取りした市松模様を背景に、松と花々を描いたゴージャスな柄行き。

[袴]
袴の裾の方には、桜をモチーフにした大小の柄が。ピンクのハートもチャーミング。

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トラッドタイプ・2016年のトレンド解説

トラッドタイプに描かれている純古典柄は、流行に左右されることなく、いつ見ても色褪せない美しさが魅力です。花柄中心のかわいい柄から、松竹梅、熨斗目(のしめ)柄といった格調高い柄までさまざまありますが、近年の傾向としては振袖に負けない豪華な柄が人気です。また、柄は純古典的でありながら、現代的な配色のものも注目度が高く、2016年のトレンドと言えるでしょう。

レトロタイプのトレンド

デザインの特徴

大正時代のハイカラさんを思わせる矢羽根模様を、レトロ可愛い和の色で描いた小振袖です。袴は矢羽根模様の1色と合わせたグリーン系をコーディネート。穏やかなトーンのグラデーションや裾に描かれた花模様が美しく、上品な雰囲気を醸します。

[着物]
大胆に配した矢羽根模様に、桜の花や雪輪文様を組み合わせた可愛らしい柄です。

[袴]
袴の裾の方は深みのある濃い緑色。菊や梅など、可憐な花模様が描かれています。

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レトロタイプ・2016年のトレンド解説

レトロタイプの中で最も人気なのは矢羽根模様。ひとくちに矢羽根と言っても、図案化された大矢羽根、昔ながらの古典的な矢羽根、花々の中にひっそり隠れた矢羽根、よりモダンにアレンジされた矢羽根など、デザインの種類が豊富でどれも人気です。また、大正ロマンの雰囲気が漂う、クラシカルで可愛らしいデザインは、おしゃれ女子からの人気絶大。中でも、レトロ感や高級感がアップするちりめんを使ったものの注目度が急上昇中です。

プレミアムタイプのトレンド

デザインの特徴

桜舞う優美で華やかな小振袖です。桜の花弁が様々に重なる情景が目の前に浮かびます。上品なキラメキのある生地なので特別感もひときわ。合わせたのはシックな雰囲気のグレーの袴。黒ではなく、あえてグレーを合わせるのが、モダンな印象に仕上げるポイントです。

[着物]
赤地の部分にも、細かく桜の柄が。花々の随所に金彩加工があり、豪華な雰囲気。

[袴]
袴の裾の方に施された八重桜の刺しゅう。上下ともに桜で統一したコーディネートに。

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プレミアムタイプ・2016年のトレンド解説

生地に金糸や銀糸を織り込み、光沢があって華やかなプレミアプタイプの中では、すっきりとした大人っぽい柄行きのものや、上品な雰囲気のものが人気があります。少し前は、金銀糸の生地にパール刺しゅうを施したような超豪華なものも人気がありましたが、今は少し下火です。生地そのものに豪華な存在感があるので、柄は派手さを控えたものでバランスを取る、というのがこのタイプの最近のトレンドです。

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